Windows10でJavaの開発環境を構築していたときの話。
OpenJDK(Java Development Kit)をインストールしようと思った時に、インストーラー形式で簡単にJDKを導入できるサイトがあります。
便利なAdoptOpenJDK
⇒ AdoptOpenJDK のサイトにいけばダウンロードできます。
通常のOpenJDKのサイトからダウンロードして、解凍、リソースの配置、パスの設定を行うのは面倒なので、インストーラ形式は楽ちんですね。
インストーラをポチポチして、以下のように「Add To Path」を選択しておけばパスを追加しなくてもOK。
(参考)手動でPATHを追加する方法はこちら。
インストール完了後は、そのままjavaコマンドが打てるようになっています。
javaコマンドの場所は、「set path」コマンドで確認できます。
お試しください。